ピンクッション作ってみました

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初めにアップした猫用よだれかけの端切れでピンクッションを作ってみました。
作るってほどのこともなく、見かけ通りの四方を直線縫いの簡単さなんですが^^;
このところハマっているっぽいハンドメイド、じつは裁縫箱の針山(ピンクッションに非ず)を見る度に、その色とボロさ加減にやる気が減退していたんです。
それもそのはず、学生時代から使っていた年代もので外側は真っ赤のフェルト。
その古くてボロい針山の側は外して捨てたのですが、中綿はなんとなくもったいないので再利用することにしました。
中綿を取り出すとその艶から真綿と判明、手触りも真綿そのもの、意外でした~。
真綿は針が錆びにくいそうですがしかし、錆びている針もけっこうあります^^;;

2 thoughts on “ピンクッション作ってみました

  1. 可愛いじゃん!!!
    貴方の持ち物は裁縫道具に限らず年代物が多いですよ~(笑)
    真綿は針が錆びにくいが錆びている針もけっ こうありってナイアガラさんらしいやん(爆)
    孫っちがスティックケースまだかなぁ~っと言っていましたわ(^ー^)

  2. そうかしら
    なおちんが持ってるような丸くて可愛いのを作りたいと思ったんだけど可愛い生地がなかったのでね。
    所有者が骨董品になりかけだから年代物が多いのも当然といったら当然かもね。
    そりゃ針だって錆びますわよ 笑
    錆びてない新しい針を買わないとね。いろいろとやりにくいわ。
    よく見たら裁縫箱も可愛くないわ。どげんかしよう。
    スティックケース明日持って行きま~す。

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