さくらんぼレースをあしらったファスナーポーチ

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最近こんなものばかり作っています。作るのはほとんど休みの日になってしまうのですが。
肩こりがなければもっと作っているはずです。
生地とレースを組み合わせるのが面白くてやめられまへん。
生地同士が合って、そこにレースを置いてみる、とっかえひっかえでレースが絡み合ってぐちゃぐちゃになるけど
ぴったり合ったときはなんともシアワセ♪
ただちにiPadで写真を撮って記録しておきます。すぐ忘れるから(笑)
そんなことして遊んでいたら、ポーチ候補がいっぱい出来てしまいました。
いつ形になるのやらですが・・・
ファスナーはSeria(100均)で売っていた15センチファスナーを使いました。
ほんとは16センチがほしかったけど一番近いサイズは15センチでした。
近回りの手芸品屋さんには、16センチはアンティークゴールドしかなかったので仕方なく。

(PS:ファスナーは手芸品屋さんのほうが安いです。16cmで64円くらい。つまり100均のほうがお高いのです--;)

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右側の脇が真っ直ぐに出来ませんでした。
分かったつもりでいたのに色々思い違いをしていました。
次は同じ失敗をしないように気を付けなくては。
さくらんぼレースはいつものルースタジオさんで。

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今回は内袋もミシンで縫うことが出来ました。
手でまつっても時間的には変わらなかったかもですが、ミシンのほうが断然仕事は早いので慣れるのみ。
あと何個か作れば大丈夫かな。

青いバラ柄のファスナーポーチ

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青いバラ柄の巾着の生地の残りを使い、レースは変えてみました。
巾着もこのポーチもいつものルースタジオさんのレースでケミカルレースを使っています。
横19センチ 縦13センチのつもりで作ったのに、出来上がりは18.7×13になってました^^;
ファスナーは16センチで。
作り方はこちらを参考にさせていただきました。
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なおちんからのリクエストで底を丸くしてみました。
でもマゴッチ用に作ったのですが。
バレエのレッスンに必要な細々したものを入れたいそうです。
マゴッチも中三になりました。来年は高校受験です。えらいこっちゃ。
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裏は生地の在庫からこれを。
裏のことは内袋っていうのが正しいかも。
今回も手でまつりました。次回はミシンで縫うやり方に挑戦したいです。
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おとといはこのポーチを、昨日は湯たんぽカバーがボロボロになったので新しいものを。
湯たんぽはずっと私が冷え取りで使っていたのですが、去年の冬からミーちゃんのお留守番用になりました。
湯たんぽを買ったときに付いていたカバーは私が苦手なオレンジ色。何年も何年も我慢して使ってたことになります。
カバーを作るという考えもなかったです。
新しいカバーはドラムスティックケースの余りで作ったマカロン柄で可愛いのです^^
ミーちゃんにはそんなの関係ないかもしれないけど(笑)

青いバラ柄の巾着


またなおちんに頼まれてこんなの作りました。
切り替え位置はもう少し下のほうがよかった。
出来上がってヒモを縛ってからわかりました。
レースは上下の布を縫い合わせたあと、上からミシンで縫ってます。
最初はレースを付ける予定ではなかったのですが、なにかしないと気が済まなくて(病気)
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裏地付です。
巾着って簡単に作れそうですが、裏地付となるとやっぱりなにかコツがあるのではと
下手な手出しをする前に調べてから取り掛かりました。
世の中には親切な方がちゃんといらっしゃるんです。すばらしい!
作り方はこちらがとてもわかりやすかったです。
ひも通し口の縫い代の始末は同ブログ過去の巾着ページの接着芯を貼るやり方でやってみました。
この巾着を作る前はマゴッチの衣装袋となおちんのお財布ケースも作らされたりしてたんです。
5月はバラが咲くから6月になってからって言っておいたにも関わらず
じわじわせかされて満開のバラを横目に結局作る羽目になってしまいまして。。。