増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 1/2
増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 2/2
増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 2/2
「たかじんのそこまで言って委員会」は東京では放送していないですよね。
番組の司会者であるやしきたかじんさんが東京で放送することを頑なに拒んでいるんです。
大阪よみうりテレビで作られている番組なので大阪では毎週見ることが出来ます。
東京では口に出せないような刺激的なことも出演者やゲストがしゃべるので毎週楽しみに見ている番組です。
武田邦彦さんも時々ゲストとして出演されています。
今日もニュースで、この程度なら食べても『直ちに』健康を害することはないので大丈夫ですと無責任なことを言っています。
後に問題が出たらこういった発言はどう責任を取るつもりなんでしょうか。
番組の司会者であるやしきたかじんさんが東京で放送することを頑なに拒んでいるんです。
大阪よみうりテレビで作られている番組なので大阪では毎週見ることが出来ます。
東京では口に出せないような刺激的なことも出演者やゲストがしゃべるので毎週楽しみに見ている番組です。
武田邦彦さんも時々ゲストとして出演されています。
今日もニュースで、この程度なら食べても『直ちに』健康を害することはないので大丈夫ですと無責任なことを言っています。
後に問題が出たらこういった発言はどう責任を取るつもりなんでしょうか。
ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」
こんにちは。武田氏の見解では、今日の原子力行政の問題は、原子力保安院に大きな原因があるとしています。私も、そう思います。これは、本来は、原子力委員会と、原子力安全委員会というもともとの組織にさらに、新たに付け加えた組織です。私のブログでは、かつての北海道拓殖銀行の破綻を例にとって、この組織の危うさについて説明しました。特に、拓銀には、もともと、営業部と、審査部という組織があったのに、それをさしおいて、総合開発部という組織を創設し、結局これが、拓銀破綻の先端を開いてしまったことを例にあげました。ただし、武田氏は、結局は原発を運営するには、スーパーマンが必要であるとしていますが、私は、そうではなく、かつての銀行が、不良債権問題を解消するために、実施してきた、当時の銀行マンの合言葉である「コンプライアンス」を基とした組織改革が必須だと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。