夏に挿し木したものが咲きました。親株は蕾もまだです。
その後の様子。さらに花が増えました。
ロシアンセージの近くには、親株のコバルトセージとサルビア・アズレアも植えてます。
ツルバギア・シルバーレース(Tulbaghia ‘Silver Lace’)
タイム “ ロンギカウリス”の海から顔を出しているこぼれ種からの河原ナデシコ
このあと欲張って近付いたら飛び立ってしまいました。
ツルバギア “ シルバーレース ” (Tulbaghia ‘Silver Lace’)を野草メインのコーナーに移しました。
コバンソウは黄金色に。
河原ナデシコ ピンクも咲き始めました。
うしろのモワッと写っているのはレースフラワー。
バーベナ ハスタータ “ホワイトスパイヤー” が咲き始めました。
もっと大きな花だとばかり思っていたのに意外と小さくてびっくり。
宿根リナリアとほとんど同じ。
いやいや、小さくて可愛くて得した気分。
こんな可愛いのが秋遅くまで咲くそうなのでありがたやありがたや。
こぼれ種でもどんどんふえるそうで。増えていただきましょう。
スカビオサ“スノーメイデン”も咲いています。
ほんとはほとんど真っ白の花、透明感があってきれいです。気に入ってます。
これで四季咲き、うれしいじゃないですか。
銅葉のクローバー ティントワイン。
ホームセンターで見つけてベランダで育てていたのを、ついこの間花壇に植えたところ一気に花数が増えました。
日当たりがいいので葉っぱの色も濃くなりました。
葉っぱが間延びしてるのはベランダの半日陰にいたからです。
左から河原ナデシコ白、フウロ草(ゲラニウム)ロザンネ、コレオプシス ムーンビーム
どれも宿根草なので冬越ししたものばかり。
花壇の花、ホワイトレースフラワー、スカビオサ“スノーメイデン”、ラークスパー(千鳥草)をカットしてみました。
写真を撮るにはこういった光の当たり具合の窓辺がいいことを発見。いまさら~ですね。