梅雨のあと花数が減っていたのですが、また回復して来ました。
真夏でもたくさん咲くのでびっくりです。
花色は暑いと赤っぽくなって、気温が下がると青味が増す品種とのこと、今は赤紫で咲いていますが秋が楽しみです。
シーンインテリジェントオートのテスト。
PCに取り込んだあと黄色を抑えて明るさを足し少しトリミングしました。
『ま~た撮るの?』ってミーちゃん思ってるでしょうね。太い尻尾をユサユサさせてちょっと不満げでした。
ええ、気が済むまでテストしたいからモデルになってね。あしからず。
花壇の野草メインのコーナーに植えたノジギク ノコンギクが咲き始めました。
こんな花を見ると秋を感じてしまいます。
※ノジギクではなくノコンギクの間違いでした。
ミーちゃんでシーンインテリジェントオートのテスト。
お昼寝していたときお布団から写したんですよ(笑) これはご飯の催促をしていたときかな。
元画像に明るさを加えて、青味を減らしました。
こちらもシーンインテリジェントオート。
明るさを加えて、黄色味を減らしました。
ボケ加減はいいんじゃないでしょうか。絞りは2.8になっていました。
おかげさまで勤め先は台風の被害はなかったのですが、ナワシロイチゴの生えている場所が大変なことになっていました。
堤防に沿うような形で、重機が川まで降りられる道を作ってあったのですが、こんな風に根元だけ残って先は流されてなくなっていて呆然としてしまいました。
この安威川の周辺地域には退避命令か何かが出されたくらい川の水位が上がったそうですが、身近にこんな被害があるとは。
このぶんでは来年はこの場所で赤く熟れたナワシロイチゴを見ることは出来なさそうです。
挿し木しておいてよかった。花壇のどこかに植えて大事に育てたいです。
きのうもまたシーンインテリジェントオートでテストしてみました。ミーちゃんダシにされまくりです。
シーンインテリジェントオートでストロボ発光禁止に設定。
昼間の室内、照明無しの自然光のみです。
PCに取り込み後も明るさの補正も何もなしでサイズの縮小のみ。
☆シーンインテリジェントオートでは、そのままではストロボ(フラッシュ)は自動的に発光するようになっているのですが、このモードの中で発光禁止に設定出来ます。
1)モードダイヤルをシーンインテリジェントオートに合わせる
⇒
2)タッチパネルの Q をタッチ
⇒
3)右側・・・ギザギザ矢印Aをタッチ
⇒
4)右端・・・丸にギザギザ矢印に斜線のマークをタッチ
※ただし、ライブビュー撮影では 2)の次は4)で。
これでストロボは発光しないです。
ただし、撮影モードを切り替えたり、スイッチを入れなおしたら再度設定しないといけないです。
【8/15追記】ダイヤルをかんたん撮影ゾーンの<ストロボ発光禁止>にすれば、全自動でなおかつストロボが発光しないみたいなのでまた今度テストしてみます。
私に限っていえば、これまでストロボを使うシーンはなかったように思います。
暗いと思ったらISOを高く設定してしのいで来ました。
カメラが進歩するに従ってISOの数値を上げてもザラツキが目立ちにくくなったから出来ることですが☆
昨日今日と夏とは思えない涼しさ、台風のおかげというかなんというか・・
ミーちゃんの寝場所も青く悪目立ちする「熱さまひんやりジェルマット」からコットンケットに一時変更。
ひんやりマットだと肌寒いのか冬みたいに丸くなって寝ていたんです。猫は正直ですね。
ここ大阪は台風直撃といわれながらいつも逸れてばかりだったのに、今度ばかりはけっこう来てます。
風は強くないのですが雨はかなりの量が降り続いていて、川沿いにある勤め先が気になります。もちろん花壇も。