花壇の様子 ’15春4/17

花の色目に引っかかりを感じていたフォプシス・スティローサを抜いてしまいました。
少しサーモンピンクなのが派手すぎるきらいありだったので。
でも花壇の下に伸びて地面に根を下ろしたのはそのままにしてますが(笑)
抜いた後にはシルバーリーフの二種類を二株ずつ植えてみました。
ふわふわロータス“コットンキャンディ”(Lotus bertheloti)と
エティオネマ・モロッコナズナ“ピンクファンファン”(Aethionema grandiflorum)。
これで少し落ち着いた感じになるといいけど。

なかなか芽吹かずやきもきしていたロサ・ダヴィディがやっと動き始めてほっと一安心。
春を謳歌しつつある花壇の中で、このバラだけ二股の棒っきれ状態でやや浮いた存在でしたが、これからは新芽を展開して葉を茂らせてくれるでしょう。
遅咲きの部類ですがここまで遅いとは。一季咲きなのでこの後の心配はバラゾウムシ、どうか狙われませんように。
写真は撮り忘れました。

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フォトギャラリーで花壇の様子を ’15春3/12

バラと宿根草メインのコーナー、おとといの様子。
芽吹きの季節になり気持ちも少しウキウキ。
花壇の草花の本格的な春を待ち兼ねている様子を集めてみました。
来週はこちらは20度越えだとか、何もかもぐんぐん大きくなりそう。

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花壇のゲラニウム・ロザンネほか ’14晩秋11/12

ゲラニウム・ロザンネゲラニウム・ロザンネ

新しい花茎も上がってきて、期待していた秋の濃い青で咲き始めました。

 

ダーロウズ・エニグマ、Darlow's Enigmaダーロウズ・エニグマ

気を付けてよく見ないと見逃してしまいそうな位置できれいな花を咲かせていました。

 

クスダマツメクサクスダマツメクサ

春のこぼれ種からの苗が少し元気を見せています。
ここでまた来年用の種を作っておいてくれないと今年で終わってしまう運命。
一年草ということを忘れていました。

右側端はゲラニウム プラテンセ“スプリッシュスプラッシュ”。
植え付けた時と比べるとずいぶん大きくなってくれました。来年の春が楽しみ♪