花の色目に引っかかりを感じていたフォプシス・スティローサを抜いてしまいました。
少しサーモンピンクなのが派手すぎるきらいありだったので。
でも花壇の下に伸びて地面に根を下ろしたのはそのままにしてますが（笑）
抜いた後にはシルバーリーフの二種類を二株ずつ植えてみました。
ふわふわロータス“コットンキャンディ”（Lotus bertheloti）と
エティオネマ・モロッコナズナ“ピンクファンファン”（Aethionema grandiflorum）。
これで少し落ち着いた感じになるといいけど。
なかなか芽吹かずやきもきしていたロサ・ダヴィディがやっと動き始めてほっと一安心。
春を謳歌しつつある花壇の中で、このバラだけ二股の棒っきれ状態でやや浮いた存在でしたが、これからは新芽を展開して葉を茂らせてくれるでしょう。
遅咲きの部類ですがここまで遅いとは。一季咲きなのでこの後の心配はバラゾウムシ、どうか狙われませんように。
写真は撮り忘れました。
（写真をクリックまたはダブルタップで大きくなります）
フォプシス・スティローサがあった場所
ふわふわロータス ”コットンキャンディ”
エティオネマ・モロッコナズナ “ピンクファンファン”
フォプシス・スティローサがあった場所の辺り
乙女風鈴オダマキはまだ蕾。
ゲラニウム バーシカラー、ゲラニウム プラテンセ“スプリッシュスプラッシュ” 、クスダマツメクサ
ブルンネラ “ジェニファー”
ブルンネラ “ ジャックフロスト ”
管理人様はじめまして。ハンドルネーム：うりぽんと申します。
普段は音楽関連のサイトを運営していますが、野の花の「雛桔梗」が大好きで、この度同好の方への普及の為、種を配布するサイトを作ろうかと考えています。
どんな花かを紹介する為に写真を撮ろうと自分でも頑張ってみたのですが、接写機能に優れたカメラを持っていないためなかなか巧く撮れず…(しかもこのお花、風に揺られてジッとしてくれませんし…）
それでネットの海を彷徨っていた所、管理人様の2011年5月14日の日記の画像に行き当たりました。色も構図もとても上手で、もしよろしければこれから作成するサイトに使用元表記・リンクの上で使用させて頂けないかと考えているのですがいかがでしょうか…。
この小さな花は春から秋にかけ長い間、オックスフォードブルーの星のような花を楽しむ事が出来ます。私も某群生地から種を頂いてきて自宅の小さな庭に根付かせる事が出来ました（特に園芸に知識があるわけではないのですが）。外来種に押されてどうも自生地が減ってきているようなのでお好きな方に種を届けられればと思っています。どうぞよろしくお願いします。
うりぽんさん、初めまして。
申し訳ないですがお申し出の件はお断りさせてください。
理由は、日本タンポポのことで同じような要望をいただいたおでんの玉子さんへのお返事と同じです。
余計なトラブルやストレスを極力避けたいのです。どうかご理解ください。
わたしも雛桔梗は初めて見たときから忘れられずにいるくらい好きな花です。
写真を撮った浜寺公園へ種が出来るころ行って貰えるものなら貰って来たいと思っているくらいです。
他の場所では今のところ見たことがありません。そうですか、自生地が減っているのですか、困ったことですね。
早速のお返事ありがとうございました。残念ですが了解いたしました＾＾
でも掲載のお写真、雛桔梗の魅力が生き生き現されている作品で、私の大好きなあの花のイメージそのままでした。
美しい写真を見せて下さりありがとうございます。
また美しい花々の姿を拝見しに、訪れさせて頂きますね。
分かってくださってありがとうございます。
せっかく丁寧なコメントをいただいたのにすみません。あの写真のことも気に入ってくださってうれしいです。
これからも今まで通り気の向くままですが、写真はやめられないのでまたいつでも遊びに来てくださいね。