だらしないのなんのと言いながら、実はけっこう気に入ってまして
日も当たり、かつ部屋の中からよく見える場所に置いてもらえているこの時期の特待生です。
日も当たり、かつ部屋の中からよく見える場所に置いてもらえているこの時期の特待生です。
これは、背景をしっかりぼかすために場所を変えて写したものです。
ネモフィラ “インシグニス・ブルー”
フェリシア・ザ・ブルー
秋に種まきしたフェリシアが咲きました。
以前コメントの中でスプリングメルヘンと言ったのですが、その後あらためて種袋を見てみたら
フェリシア・ザ・ブルーと書いてありました。すみません。結構いい加減に覚えているものです。
スプリングメルヘンはピンクなども咲くミックスの種だったかもしれません。
フェリシア・ザ・ブルーとして売られているものは文字通りブルーの一色だけです。
以前コメントの中でスプリングメルヘンと言ったのですが、その後あらためて種袋を見てみたら
フェリシア・ザ・ブルーと書いてありました。すみません。結構いい加減に覚えているものです。
スプリングメルヘンはピンクなども咲くミックスの種だったかもしれません。
フェリシア・ザ・ブルーとして売られているものは文字通りブルーの一色だけです。
この花ちょっと残念なのは、明るくないとこんな風に花びらが広がらないんです。
それと真っ直ぐ上を向くので、せっかくのきれいな蕊をなかなかいい位置で見られないんです。
顔が見えるように向きを変えてもすぐ太陽の方を向いてしまうのも困りもの。
なんだかんだ文句を言っても結局のところ好きな花なんですが。
この濃いブルーのシベがなんともいえないのです。
それと真っ直ぐ上を向くので、せっかくのきれいな蕊をなかなかいい位置で見られないんです。
顔が見えるように向きを変えてもすぐ太陽の方を向いてしまうのも困りもの。
なんだかんだ文句を言っても結局のところ好きな花なんですが。
この濃いブルーのシベがなんともいえないのです。
ゲンコツ剪定 その後【追記あり】
1月にやりましたゲンコツ剪定のその後の様子です。
三月末くらいになってやっとこの二つの芽が出て伸び始めました。
いやぁ～、なかなか出てこないのでやきもきさせられました。
芽の出る位置がかなり地際からなのでもしや台木の芽では？と不安もあったのですが
枝の棘々からするとジェームズ・ヴィーチに間違いないでしょう。一安心です。
とはいえ、剪定前一本立ちだったものがもう１本増えて二本立ちになっただけなので
成功とは言えなのでしょうけど(-。－；)
いっぽう、同じ時にゲンコツ剪定したマダム・ブラヴィはあいにく変化なしです。
ダメになったのかもしれません。
剪定した枝で一応挿し木はしているんですけどね、これが成功しているかどうかまだわからないです。
枝の上部からはこんな芽が見えています。
このあとどうなるのかな。
このあとどうなるのかな。
【追記】いやいや、大汗ですわ^^;;;
ちらっと以前の記事を見ていたら同じ写真があるじゃないですか。
すっかりupしたこと忘れてました。
お口直し・・・お口汚しかもですが、これは未掲載の写真のはず。↓
これきっと葉っぱが汚いからupするのやめてたんだと思います。
11月23日のジェームズ･ヴィーチ。
11月23日のジェームズ･ヴィーチ。
健在だったときのマダム・ブラヴィです。