粉粧楼とエメ・ヴィベール

これ二代目の粉粧楼です。
初代は去年だめになってしまったのですが、その細枝が気に入っていたので安易には次を手に入れられずにいました。
粉粧楼はやっぱり置いておきたいバラです。
購入をためらっていた所にちょうど良いタイミングで天の声が!(笑)
善は急げとすぐその足で、もとい、その手でポチしましたとも。
で二日ほど後にはこのような竹串ほどの細い枝が数本、その先に蕾を付けた苗がやって来たのです。
いやめでたしめでたし。
天の声の主様、その節はありがとうございました。無事に蕾も開いております。
このような・・・とはいっても他のバラの枝の中に埋もれていてわかりにくいですね^^;
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エメ・ヴィベールが一輪、フッサフサでしかもボタンアイ、グリーンアイでとってもかわいく咲いていたので枝を摘んでガラス瓶に挿してみました。
いろんな場所に置いてこの一輪の撮影大会です。
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窓際で。
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ベランダに持ち出して。

2 thoughts on “粉粧楼とエメ・ヴィベール

  1. お久しぶりです。
    相変わらず、しなやかなバラの表情が拝見できて
    心洗われます^^
    フンショウロウ、同じバラなのに
    この細身の体はどうしてできるのでしょう?
    年々、ごっつく短く成長している我が家のフンショウロウ様です。
    コールドウェル・ピンクもナイアガラさんらしい
    チョイスですね。
    うちのバラはもうお終いです。
    花に会えるのはあと7カ月後~><
    室内でバラを育てたくなります。
    四季咲きで何か咲いてくれるものはないかしら・・(苦笑)

  2. ロサグリーンさん こんばんは お久しぶりです。
    粉粧楼の細枝、どういう具合なんでしょうね。
    苗の作り方なのか肥料とかの育て方なのか・・・
    あ、肥料っていうのはありうるかも。詳しいことはわからないですが。
    コールドウェル・ピンクも気に入ってます。
    わたしの好みを熟知しているnさんのところからやって来たんですよ。
    ロサグリーンさんのお庭の冬支度の様子を見せていただいて「もう冬」と思いましたよ。
    花の咲いている間はたくさん見せてくださってありがとうございました。
    室内でバラは難しいのでしょうか。
    切り花栽培はハウスで一年中だから、北海道では冬でも半袖で過ごせるほど室内があったかだそうなので日照さえ確保すればイケそうに思えるのですがどうなんでしょうね。

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