宝塚ガーデンフィールズ“シーズンズ”2013.5.27-1

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バラはマーメイド、クレマチス・白万重と。
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オルラヤ“ホワイトレース”
ゲラニウム“ビオコボ”がちらっと。
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ビオコボにピントを合わせてみました。
宝塚ガーデンフィールズが閉園になることを知りもう一度バラの季節にと思っていたので、つるバラの開花に合わせてやや遅めの5月27日に行って来ました。
あの素晴らしいお庭がなくなってしまうのはとてももったいないことです。
でもどうにもならなかったのでしょう。切ないですね。
そんなにたくさん写真は撮って来なかったのですが、またいつものように少しずつアップしていきますね。

2 thoughts on “宝塚ガーデンフィールズ“シーズンズ”2013.5.27-1

  1. そうなのですか、ここが閉園に~@@
    バラ好きボランティア運営などに切り替えて、
    やっていけないものなのでしょうかね~
    天然石?のアーチ(橋?)に絡むバラ、美しいです・・
    もったいない。
    ボビージェームズ、私も好き。
    フランシーヌ・オースチンにも似ている~
    カルメネッタはグラウカより花がふっくらとしてかわいいですよね。
    こちらのバラ園にもあるのですが、手入れしていないから
    いつも虫がすごくて~
    バラはやはりそれなにりお世話して美しい花が見たいです。

  2. も~非常にショックですよ。
    デザインされたポール・スミザーさんをはじめ、あのお庭に関わってきた方たちのお気持ちを思うとなんと言っていいかわからないです。
    アーチ?もね、地元産の石を使ってあるそうですよ。
    つなぎのセメント? それを白っぽくしたらすっかり洋風に変身、目からウロコでした。
    バラがメインのお庭ではないけれど、他の植物やオシャレな構造物に自然に溶け込んだバラの姿は関西ではなかなか見ることが出来ない風景なんですよね。
    ボビー・ジェームス、ロサグリーンさんも好きなんですね♪なか~ま^^
    石のアーチの反対側はサンダース・ホワイトなんですが、久々に見に行ったら前ほどの元気がなくてかわいそうでした。
    家のバラもだけど、バラってちょっと油断すると機嫌を損ねるのかな、荒れてしまいますよね。

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