ティーコジーとティーポットマット

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以前からほしいと思っていたティーコジー、このところの勢いに任せて作ってみました。
ティーポットマットもあったほうがいいので一緒に。
アクセントで付けた、リボンを細工したものは「巻き薔薇」っていうんですね。そんな名前なんだ・・・。
裏表で色を変えてみました。
ちなみに巻き薔薇は、いっときバレエのレオタード作りにはまっていた娘からのもらい物です。
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このティーポットはつい最近買ったもので、中のお茶が出て行く部分が急須のように細かい穴の茶漉しになっていてとっても便利です。
あるとき急須の便利さに気付いて、もらったまま使わずにいた急須を紅茶用に下ろしてしばらくは使っていたのですが、やっぱり気分が盛り上がらない。
ティーポットの形で中が急須のような茶漉しになっているものはないかとネットで探していたら簡単に見付かったので「ポチっとな」でした。
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作っているとき冷静さを欠いていたのでしょう、縫い代の向きが表布側になっているのに気付いたのは返し口を閉じてしまった後でした。こういうことには失敗はつき物。
ということにしときます。
ちなみに参考にさせていただいたのはこちらです

ピンクッション作ってみました

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初めにアップした猫用よだれかけの端切れでピンクッションを作ってみました。
作るってほどのこともなく、見かけ通りの四方を直線縫いの簡単さなんですが^^;
このところハマっているっぽいハンドメイド、じつは裁縫箱の針山(ピンクッションに非ず)を見る度に、その色とボロさ加減にやる気が減退していたんです。
それもそのはず、学生時代から使っていた年代もので外側は真っ赤のフェルト。
その古くてボロい針山の側は外して捨てたのですが、中綿はなんとなくもったいないので再利用することにしました。
中綿を取り出すとその艶から真綿と判明、手触りも真綿そのもの、意外でした~。
真綿は針が錆びにくいそうですがしかし、錆びている針もけっこうあります^^;;

猫用よだれかけ パート2

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ケリーのよだれかけ、この間の型にまた変更を加えました。

前のでは寝ているときヨダレがはみ出してしまうという息子のチェックが入ったので、横から後ろにかけての部分を少し広く作ってみました。
表地は綿麻プリント、裏にはタオルを使って吸水性をアップさせたつもり。
しかしカーブ続きなので縫うとき緊張しっぱなしでけっこう大変です。

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さっそく出来上がりをケリーに着けてみました。
ぎりぎり許せる大きさでしょうか。
肩をすっぽり覆うので冬はあったかくていいかもしれません^^;
それにしても、ちっとも嫌がらずに着けているケリーもどうなのよって気がします。
案外快適だったりして。
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洗い替えにあと何枚か作る予定。
すぐびしょびしょになってしまうし、しかも臭いが凄いので日に何度も取り替えないとだめです。
臭いのはこちらもだけれど清潔好きの猫にとっても苦痛でしょうしね。
このところこんなことにハマッてしまったのでハンドメイドってカテゴリを作ってしまいました。
よだれかけのほかにも作るつもりで生地も注文中です。
生地を買っては途中で投げ出してしまう悪癖が出なければいいのですが、ちょっと心配です(笑)