フォプシス・スティローサ
夏花壇のロータス“コットンキャンディ”他
夏の花壇のいくつかを。
7月から8月にかけてのロータス“コットンキャンディ”がじわじわ成長している様子や、新しく植えたブルーキャットミント“ウォーカーズロウ”をちょっとだけ。
ブルーキャットミントいいですね♪ 増やして隙間に植えたいです。現在挿し芽中^^
この夏の暑さに耐えられなかったものもいくつかありました。
宿根草なのに二年目は芽吹かなかったものや元気のないものもあったりで、ちらほらと花壇に隙間が出来てしまいました。
ロータス“コットンキャンディ”と入れ替わりで花壇からは抜いてしまったフォプシス・スティローサが石積みの下に。土はほとんどないのでど根性ですね。(右上の写真)
抜いた元の株は表からは見えないところに植えたのですが、これも元気に育って真夏になるまでは花もちらほら咲いていました。
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猫のミルーの写真は随時更新していますのでよかったら見てやってください。
花壇の様子 ’15春4/17
花の色目に引っかかりを感じていたフォプシス・スティローサを抜いてしまいました。
少しサーモンピンクなのが派手すぎるきらいありだったので。
でも花壇の下に伸びて地面に根を下ろしたのはそのままにしてますが(笑)
抜いた後にはシルバーリーフの二種類を二株ずつ植えてみました。
ふわふわロータス“コットンキャンディ”(Lotus bertheloti)と
エティオネマ・モロッコナズナ“ピンクファンファン”(Aethionema grandiflorum)。
これで少し落ち着いた感じになるといいけど。
なかなか芽吹かずやきもきしていたロサ・ダヴィディがやっと動き始めてほっと一安心。
春を謳歌しつつある花壇の中で、このバラだけ二股の棒っきれ状態でやや浮いた存在でしたが、これからは新芽を展開して葉を茂らせてくれるでしょう。
遅咲きの部類ですがここまで遅いとは。一季咲きなのでこの後の心配はバラゾウムシ、どうか狙われませんように。
写真は撮り忘れました。
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