7/19,7/21のベランダのバラ

2014_0719_085611-1Desprez a Fleur Juanes (デプレ・ア・フルール・ジョーヌ)

一番花は期待はずれだったのですが、この時期はポツポツと咲きつづけています。
視線の先にバラ、こうやって見るのもいいものです。
コールドウェル・ピンクをカットして以来このやり方にはまってしまいました。

左下は花びらが茶色くなってタイミングが合わなかったエメ・ヴィベール。

 

2014_0721_110844-1Alister Stella Gray(アリスター・ステラ・グレイ)

完全に外を向いて咲いていたので惜しげもなくカットできました。

お供はどちらもクレマチス プチ・フォーコン。

 

花壇 野草メインのコーナー 7/17-2 白花ムシトリナデシコほか

2014_0717_171208-1こぼれ種の白花ムシトリナデシコ、初夏に咲いたものと違って華奢でかわいい。
暑い時期はこのくらいがちょうどいいみたい。

2014_0717_171309-1ダーロウズ・エニグマ、これ何番花だったか・・・
いつもどこかで咲いています。

手前の薄紫の花はツルバギア・シルバーレース(Tulbaghia ‘Silver Lace’)。
スィーっとすまして咲いているけれど、ネギの仲間だから花がらを摘むとき臭うのね。。。

 

2014_0717_172915-1スミズ・パリッシュ、この一輪はほかのよりもピンクが強く出てちょっと可愛かったんです。

2014_0717_171332-1おしまいはまたまたゲンノショウコ

花壇 バラと宿根草のコーナー 7/17

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セレス・ムルティフローラが三番花か四番花を咲かせています。

 

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スカビオサ “ ムーンダンス ” のやさしい色が好ましい。
その後ろの紫の花、スカビオサ “ ブルーバルーン ” よく咲いてくれます。

 

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フウロ草 (ゲラニウム)“ ロザンネ ” のほんの一部(笑) このフウロ草けっこう広がりますね。

すぐ側にはこぼれ種で生えてきた河原ナデシコのちび苗が。これだけではなくあっちこっちに苗が出来て花まで咲かせています。
元のものより濃い目のピンクになっているものもあります。

地面を這っているのは春に植え込んだタイム “ ロンギカウリス ”。
石から枝垂れてもいるのですが、花壇の奥のほうへも伸びてきていてこのまま放置はまずいかも。

 

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存在感たっぷりの桔梗。
セレス・ムルティフローラも意外と存在感があって目を惹きます。
「意外」って言っては失礼かな・・

ホワイトレースフラワーが終わったので抜いてしまったら背面にチラホラ隙間が目立つようになりました。
そしたら “ なにかバラを植えたい ” 気持ちがムラムラと・・・
ハイ病気発生!
さてなにを植えましょう。もう候補は絞られているけれど今一度よく考えよう。