花壇のノコンギク ミーちゃん 台風の爪跡

2014_08_11_0161-1花壇の野草メインのコーナーに植えたノジギク ノコンギクが咲き始めました。
こんな花を見ると秋を感じてしまいます。

※ノジギクではなくノコンギクの間違いでした。

 

2014_08_08_0054-1ミーちゃんでシーンインテリジェントオートのテスト。
お昼寝していたときお布団から写したんですよ(笑) これはご飯の催促をしていたときかな。

元画像に明るさを加えて、青味を減らしました。

 

2014_08_10_0135-1こちらもシーンインテリジェントオート。
明るさを加えて、黄色味を減らしました。
ボケ加減はいいんじゃないでしょうか。絞りは2.8になっていました。

 

おかげさまで勤め先は台風の被害はなかったのですが、ナワシロイチゴの生えている場所が大変なことになっていました。
2014_08_11_0148-1堤防に沿うような形で、重機が川まで降りられる道を作ってあったのですが、こんな風に根元だけ残って先は流されてなくなっていて呆然としてしまいました。
この安威川の周辺地域には退避命令か何かが出されたくらい川の水位が上がったそうですが、身近にこんな被害があるとは。
このぶんでは来年はこの場所で赤く熟れたナワシロイチゴを見ることは出来なさそうです。
挿し木しておいてよかった。花壇のどこかに植えて大事に育てたいです。

 

花壇8/1 スカビオサ “ スノーメイデン”ほか

2014_0801_125459-1スカビオサ “ スノーメイデン ”

後ろのブラインドも白っぽいのであまり目立たなかったのですが、支柱を前に傾けたら少し存在感が出てきました。
どうしてもっと早く気が付かなかったのかなぁ・・

 

2014_0801_125807-1バブル・バス

一番花と比べたら少しあっさりした花ですが、ほんのりピンクとふわふわなところは変わらずで可愛いです。
春は葉っぱが大きめなことが気になっていたのですが、こうやって伸びた枝先のものはほどよい大きさなのでほっとしています。
どうも大きすぎる葉っぱは好みではないです。

 

2014_0801_130031-1これがまたですね、こぼれ種のイングリッシュ・デージーなんです。
狂い咲きでしょうか。

 

2014_0801_125958-1この間言ってましたクスダマツメクサの実生では?というぶんです。
期待して外れだったらがっかりだから、だったらいいな~ ってことにしておきます。

 

2014_0801_130145-1花壇の隅っこのミニミニキッチンガーデン(笑)
ミニトマトの苗を植えておいたらこんな枝垂れミニトマトになってしまいました。
手を掛けていないのがバレバレですね。
ネギはスーパーのネギの根を埋めたもの。よく育ってくれてお昼のそうめんとかざる蕎麦に役立ってます。

 

2014_0801_130154-1そこそこ収穫も出来るようになって、会社の人にも食べてもらったりしています。
あれれ、カヤツリグサが紛れ込んでるわ。

 

2014_0801_130345-1フウチ草の側で休憩中のトノサマガエル君、メダカの鉢から上がったばかり。
この方は小さいほうで、デカイのもどこかにいるはず。イボガエルもどこかに。
最初は10匹くらいいたメダカ、たったの2匹になってしまいました。8匹はカエルたちのお腹に入ったのでしょう。
花壇の虫も食べてくれているだろうしありがたいけれど、メダカは見逃してくれないかなぁ。

 

花壇 バブル・バス、newカメラ&レンズ

2014_0730_162726-1バブル・バスが伸ばした枝先のあちこちに蕾を付けてちらほらと咲きだしました。
この暑い中ご苦労様です。

 

2014_0730_163015-1右端で窓のほうに伸びてきているのがバブル・バス、ここまで伸びてくれると部屋の中からも見ることが出来るでしょう。楽しみ♪
右隅で白く咲いているのはサルスベリ。

2014_0730_162823-1咲き続けている桔梗

カメラの重さをどうにかしたいと思い続けていましたが、やっと決めることが出来ました。
ボディはCANON EOS Kiss X7、レンズはCANON EF50mm F1.8 II。
世界最小最軽量というふれこみのデジタル一眼と、巷で撒き餌レンズと言われている、とってもお徳なレンズの組み合わせにしました。
出不精ゆえネットでのお買い物が多いワタクシですが、今回ばかりは実際に手に取って重さ、いや、軽さを確かめたかったので梅田のヨドバシカメラまで足を運びましたわん。軽いです、とっても軽くてレンズと合わせてちょうど500gですもん。
今日の写真はどれもこの組み合わせで撮りました。
これからは花壇の写真はほぼこのセットになると思います。そのために買ったようなものですし(笑)

とっても大事で気になるホワイトバランスは実際使ってみたところ、微調整は必要でした。
オートホワイトバランス(AWB)も初期設定のままではどのシーンもOKとは行かないようです。
特に今日のような晴天で、お日様マークに合わせても少し黄色が強く出るので、レタッチの手間を少なくするためには細かな調整をしなくてはダメみたい。
まぁそんなに高性能のカメラではないので多くを望むのは無理ってものでしょうかね。
そうそう、ケルビン値の設定が出来るものと思い込んでいたのに、それは出来ない仕様になっていてアララです。

でもほんとに軽くて小さいので毎日でも持ち出せそうなのが何よりの魅力です。
なのであまり贅沢は言えないです。
カメラの進化は止まらないでしょうから更に良い製品が出てくるはずです。
そして人間(私)の欲望も果てしなく続くと。

またなにか思い出したら追記するかもです。