コールドウェル・ピンクとビオラ ’14秋11/1

2014_1101_151619-1コールドウェル・ピンク

気が付いたら葉っぱが穴だらけになっていました。
きっと、本格的にシーズン突入で俄然忙しくなってきたフィギュアスケートにうつつを抜かしていたからだと思います(反省)

背景の桜も大分紅葉が進んでいます。

 

2014_1101_145957-1今年のビオラはほぼ定番となったヘブンリブルーと、同じくタキイ F1ビビのトリカラーにしてみました。
トリカラーはラベルの写真とチト違うのですが。

 

2014_1031_081005-1タキイ F1ビビ トリカラー

 

2 thoughts on “コールドウェル・ピンクとビオラ ’14秋11/1

  1. こんにちは

    ご無沙汰しております。

    バラの葉っぱの透け具合が素敵な模様で、とっても気になってしまっています。
    一体、どんな虫が食べたのだろうと^^
    でも、コールドウェル・ピンクの花がこんな素敵に咲くんですからすごいですね。

    我が家は葉もつぼみもすっかり無くなって、
    株元に潜んでいた芋虫に食べられてしまっています(泣)

    そして、スミズ・パリッシュも台風の時に株元から折れて
    (もしかして例の芋虫が株元に潜んでいたのかも・・・・)
    とっさに挿した枝が3本。まだ緑ですが無事つくかどうか・・・

    これからも強風、集中豪雨との戦いが続くのでしょうし、
    苗の確保は大事になってくるでしょうね^^;

    それにしても、ナイアガラさんの手にかかると
    ビオラも素敵ですね~

  2. ロサグリーンさん、こんばんは。

    この時期バラの葉っぱよくこんな風にされて、秋バラを台無しにされてしまいます。
    私もどんな虫の仕業か気にはなっていたのですが調べていませんでした。
    いい機会なのでググッてみましたよ。
    どうやらクシヒゲハバチのようです。そういえば花壇でもこんな黒い虫最近何度かバラの近くで見かけましたよ。
    今度見つけたら容赦なく×△/○×することにします。

    コールドウェル・ピンクがそれでも秋らしい花を咲かせてくれたのは強いバラだからかも。
    でも一枝しか咲いてないです。葉っぱを穴だらけにされたせいかな?

    蕾も株も食べる例の芋虫、あんなのがいるなんて恐ろしいですね。
    バラにはなにかと敵が多くてお世話が大変だけど育て甲斐があります。
    アリスター・ステラ・グレイ元気になってくれるといいですね。

    苗のバックアップ、はいおっしゃるとおりです。
    でも成功率が上がると苗が出来過ぎて困ることにもなりかねないし、これもまた大変です。

    ビオラお褒めに預かり恐縮です。
    きっと借景とタムロン90mmマクロのお陰でしょう あは(;^◇^;)ゝ 

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