三年目のルリマツリ(プルーンバゴ)

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三年目を迎えたルリマツリ、今年はスタートが調子よくなかったのですがここに来てやっとたくさん咲くようになりました。
不調の原因で思い当たるのが植え替え。土を落として根もけっこう切ったからだと思います。
来年は気を付けよ~。根はあまり思い切って切らない方がいいんでしょうかね。
最近挿し木もしてみたところ、バラとは比較にならないほど簡単に根が出てもう普通の土に植え替え肥料も遣って成長を見守っているところ。
勤め先の花壇用にと目論んでいるので上手く育ってほしい。
夏にこの色は涼しそうでいいですよね。
ただし側を通ると咲きガラがオマケでくっついてくることがあるかもしれません。
実際そんなことがありまして、ハンギングにしたルリマツリの下を通ったとき咲きガラが頭に付いたんでしょう、そんなこととは知らずに外に出て一緒にいた人に笑われたことがありましたなぁ。ずっとずっと前のことですがこの花を見ると思い出してしまいます。
あのネバネバには要注意です。
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クレマチス“プチ・フォーコン”とコールドウェル・ピンク

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5月から休むことなく咲いているクレマチス“プチ・フォーコン”。

これまでは狭いがゆえにバラに比べたら若干冷遇されていて日当たりが十分ではなかったです。
今年は建物の改修工事のついでにベランダをそれなりにすっきりさせたのでプチ・フォーコンも表舞台に近い場所に配置。
答えは正直に出ますね、今まで足りなかった陽をたっぷり浴びると結果は面白いように。
こんなに途切れず咲く品種だったとは。オミソレイタシヤシタ。

 

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コールドウェル・ピンクがまた咲いていました。

ちょうど10日前の8月14日の様子。このバラもよく咲きます。
前回写真に撮ったのが7月20日だったのであれから5週間です。
またシュートが上がったり、花の咲き終わった枝から新芽が出たりきたりしているのですが次に咲くのはいつになるでしょう。
昨日今日は雨も降って暑さも少しましではあるのですが、猛暑続きだったのに他のバラも新芽を吹いてきているものがいくつかあって、暑さの中のわずかな秋の要素を感じ取っているのではと思えてしまいます。

 

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小判草と姫小判草

マンションの敷地に生えていたのをちょいと失敬して鉢に植えてみました。
あまり格好よくないですが・・・
キュウリグサも一緒に植えていたのですがうまく根付いてくれなくてダメになったので抜いてしまいました。
出来ていた種だけはこの鉢に採り蒔きしました。秋にでも芽を出してくれることに期待♪
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