紫燕飛舞(ツーヤンフェーウー) ’11 秋11月

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昨日の紫燕飛舞。
またの名を
Eugenie E. Marlitt(ユジェーヌ・イー・マルリ)
Maggie(マギー)

ともいうそうです。
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少し寄って。
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今日の紫燕飛舞。当たり前ですが昨日より少し開いてきました。
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こちらは去年の秋挿し木したちび苗の今朝の様子。
花は親株より少し小さ目。
さすがによく伸びるバラ、ちび苗とはいえ支えが必要になってきました。
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お昼の様子、撮り立てほやほやです。
朝よりも開いて複雑な花びらの様子がよくわかるようになりました。
とはいえこの写真じゃ分かりにくいのですが^^;

ベランダのバラたち ’12 秋11月

10月末から11月初めにかけて撮った写真です。
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エメ・ヴィベール
今年はよく咲いてくれました。
などと気を良くしてたら鉢の中にコガネムシの幼虫を発見。
一応退治したつもりですが鉢から出してよく見ておいたほうがよさそう。
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ダーロウズ・エニグマ
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マダム・ルナイーとマダム・ブラヴィ
ブラヴィ夫人がルナイー夫人にお説教されているの図・・・・・・・という訳ではありません。
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マダム・ブラヴィは、親株をゲンコツ剪定したらダメになってしまいました。
これは保険として挿し木しておいたもの。挿し木下手なのにこのバラと紫燕飛舞は着いてくれました。
ですが同じ時期にゲンコツ剪定したジェームズ・ヴィーチは親株も枯れ、挿し木も上手く行きませんでした( ̄Д ̄;)
【追記】ジェームズ・ヴィーチのゲンコツ剪定は株元から芽も出てうまく行きかけていたのですが、その芽が土の中から出ていたのが運が悪かったようで梅雨時に腐ってしまい復活もすることなく。。。
というわけで私のゲンコツ剪定は失敗の巻となりました。
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部屋の中からは見えないところで咲いていたのでチョッキンしてここへ。

ダーロウズ・エニグマ

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Darlow’s Enigma(ダーロウズ・エニグマ)
実物はもっときれいなんですけど思うように撮れません、レタッチも上手く行きません。
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花が咲いてきたので吊り鉢に。部屋の中からはこんな風に見えています。
左の枝はルリマツリの花の中に埋もれてしまいました。
このバラ全然出回っていないんでしょうか。検索してもそれらしきものは見当たらないのですが・・・。
いいバラなので簡単に手に入るようになってほしいなぁ。
うちのを枯らさないようにしなければ。
窓の左半分は網戸なのでちょっと鮮明じゃないかな。
窓ガラスの汚れはこうして見る限り目立ってないようですね。よしよし。
あ、右端のピンクはそろそろくたびれてきたマダム・ルナイー。