花壇8/1 スカビオサ “ スノーメイデン”ほか

2014_0801_125459-1スカビオサ “ スノーメイデン ”

後ろのブラインドも白っぽいのであまり目立たなかったのですが、支柱を前に傾けたら少し存在感が出てきました。
どうしてもっと早く気が付かなかったのかなぁ・・

 

2014_0801_125807-1バブル・バス

一番花と比べたら少しあっさりした花ですが、ほんのりピンクとふわふわなところは変わらずで可愛いです。
春は葉っぱが大きめなことが気になっていたのですが、こうやって伸びた枝先のものはほどよい大きさなのでほっとしています。
どうも大きすぎる葉っぱは好みではないです。

 

2014_0801_130031-1これがまたですね、こぼれ種のイングリッシュ・デージーなんです。
狂い咲きでしょうか。

 

2014_0801_125958-1この間言ってましたクスダマツメクサの実生では?というぶんです。
期待して外れだったらがっかりだから、だったらいいな~ ってことにしておきます。

 

2014_0801_130145-1花壇の隅っこのミニミニキッチンガーデン(笑)
ミニトマトの苗を植えておいたらこんな枝垂れミニトマトになってしまいました。
手を掛けていないのがバレバレですね。
ネギはスーパーのネギの根を埋めたもの。よく育ってくれてお昼のそうめんとかざる蕎麦に役立ってます。

 

2014_0801_130154-1そこそこ収穫も出来るようになって、会社の人にも食べてもらったりしています。
あれれ、カヤツリグサが紛れ込んでるわ。

 

2014_0801_130345-1フウチ草の側で休憩中のトノサマガエル君、メダカの鉢から上がったばかり。
この方は小さいほうで、デカイのもどこかにいるはず。イボガエルもどこかに。
最初は10匹くらいいたメダカ、たったの2匹になってしまいました。8匹はカエルたちのお腹に入ったのでしょう。
花壇の虫も食べてくれているだろうしありがたいけれど、メダカは見逃してくれないかなぁ。

 

フランシーヌ・オースティンと紫燕飛舞、ミーちゃん ’14 夏8月

2014_0802_150049-1フランシーヌ・オースティンと紫燕飛舞

フランシーヌ・オースティンがこじんまりと咲いています。夏ですね。

新しいカメラで撮ったらどんな感じになるかテスト。今日の天気は雨。
メモ代わりに設定を・・・
Av(絞り優先AE)、ISO:400、ホワイトバランス:AWB(B2、G1に調整)、SS:1/320、絞り:F2.8、露出補正:+2/3。
ただしPCに取り込んでからレベル補正で少し明るくしました。

 

2014_0802_150611-1久々のミーちゃんです

昨日実家から届いたとうもろこしを一緒に食べて満足げな表情。

これも新しいカメラで。
設定は・・・
A+(シーンインテリジェントオート)
撮影情報を見てみたら・・・ISO:5000、SS:1/60、絞り:F2.8 となっていました。
全てカメラ任せの全自動撮影ですが、フラッシュはOFFに設定。
シーンを選ぶこともあるけれど、このモードけっこう使えそうです。

花壇 バブル・バス、newカメラ&レンズ

2014_0730_162726-1バブル・バスが伸ばした枝先のあちこちに蕾を付けてちらほらと咲きだしました。
この暑い中ご苦労様です。

 

2014_0730_163015-1右端で窓のほうに伸びてきているのがバブル・バス、ここまで伸びてくれると部屋の中からも見ることが出来るでしょう。楽しみ♪
右隅で白く咲いているのはサルスベリ。

2014_0730_162823-1咲き続けている桔梗

カメラの重さをどうにかしたいと思い続けていましたが、やっと決めることが出来ました。
ボディはCANON EOS Kiss X7、レンズはCANON EF50mm F1.8 II。
世界最小最軽量というふれこみのデジタル一眼と、巷で撒き餌レンズと言われている、とってもお徳なレンズの組み合わせにしました。
出不精ゆえネットでのお買い物が多いワタクシですが、今回ばかりは実際に手に取って重さ、いや、軽さを確かめたかったので梅田のヨドバシカメラまで足を運びましたわん。軽いです、とっても軽くてレンズと合わせてちょうど500gですもん。
今日の写真はどれもこの組み合わせで撮りました。
これからは花壇の写真はほぼこのセットになると思います。そのために買ったようなものですし(笑)

とっても大事で気になるホワイトバランスは実際使ってみたところ、微調整は必要でした。
オートホワイトバランス(AWB)も初期設定のままではどのシーンもOKとは行かないようです。
特に今日のような晴天で、お日様マークに合わせても少し黄色が強く出るので、レタッチの手間を少なくするためには細かな調整をしなくてはダメみたい。
まぁそんなに高性能のカメラではないので多くを望むのは無理ってものでしょうかね。
そうそう、ケルビン値の設定が出来るものと思い込んでいたのに、それは出来ない仕様になっていてアララです。

でもほんとに軽くて小さいので毎日でも持ち出せそうなのが何よりの魅力です。
なのであまり贅沢は言えないです。
カメラの進化は止まらないでしょうから更に良い製品が出てくるはずです。
そして人間(私)の欲望も果てしなく続くと。

またなにか思い出したら追記するかもです。