真夏のバラ コールドウェル・ピンクとマダム・ルナイー

2014_08_05_0006-1右側のマダム・ルナイーはほんとに夏らしいすっごくあっさりした咲き方。
香りはダマスク香、とってもいいにおいがします。

 

2014_08_05_0009-1こちらはコールドウェル・ピンク
絶え間なく咲いてくれるのがありがたい。
真夏でも花びらの数はこのくらいあります。グリーンアイもあります。

 

フランシーヌ・オースティンと紫燕飛舞、ミーちゃん ’14 夏8月

2014_0802_150049-1フランシーヌ・オースティンと紫燕飛舞

フランシーヌ・オースティンがこじんまりと咲いています。夏ですね。

新しいカメラで撮ったらどんな感じになるかテスト。今日の天気は雨。
メモ代わりに設定を・・・
Av(絞り優先AE)、ISO:400、ホワイトバランス:AWB(B2、G1に調整)、SS:1/320、絞り:F2.8、露出補正:+2/3。
ただしPCに取り込んでからレベル補正で少し明るくしました。

 

2014_0802_150611-1久々のミーちゃんです

昨日実家から届いたとうもろこしを一緒に食べて満足げな表情。

これも新しいカメラで。
設定は・・・
A+(シーンインテリジェントオート)
撮影情報を見てみたら・・・ISO:5000、SS:1/60、絞り:F2.8 となっていました。
全てカメラ任せの全自動撮影ですが、フラッシュはOFFに設定。
シーンを選ぶこともあるけれど、このモードけっこう使えそうです。

花壇 バブル・バス、newカメラ&レンズ

2014_0730_162726-1バブル・バスが伸ばした枝先のあちこちに蕾を付けてちらほらと咲きだしました。
この暑い中ご苦労様です。

 

2014_0730_163015-1右端で窓のほうに伸びてきているのがバブル・バス、ここまで伸びてくれると部屋の中からも見ることが出来るでしょう。楽しみ♪
右隅で白く咲いているのはサルスベリ。

2014_0730_162823-1咲き続けている桔梗

カメラの重さをどうにかしたいと思い続けていましたが、やっと決めることが出来ました。
ボディはCANON EOS Kiss X7、レンズはCANON EF50mm F1.8 II。
世界最小最軽量というふれこみのデジタル一眼と、巷で撒き餌レンズと言われている、とってもお徳なレンズの組み合わせにしました。
出不精ゆえネットでのお買い物が多いワタクシですが、今回ばかりは実際に手に取って重さ、いや、軽さを確かめたかったので梅田のヨドバシカメラまで足を運びましたわん。軽いです、とっても軽くてレンズと合わせてちょうど500gですもん。
今日の写真はどれもこの組み合わせで撮りました。
これからは花壇の写真はほぼこのセットになると思います。そのために買ったようなものですし(笑)

とっても大事で気になるホワイトバランスは実際使ってみたところ、微調整は必要でした。
オートホワイトバランス(AWB)も初期設定のままではどのシーンもOKとは行かないようです。
特に今日のような晴天で、お日様マークに合わせても少し黄色が強く出るので、レタッチの手間を少なくするためには細かな調整をしなくてはダメみたい。
まぁそんなに高性能のカメラではないので多くを望むのは無理ってものでしょうかね。
そうそう、ケルビン値の設定が出来るものと思い込んでいたのに、それは出来ない仕様になっていてアララです。

でもほんとに軽くて小さいので毎日でも持ち出せそうなのが何よりの魅力です。
なのであまり贅沢は言えないです。
カメラの進化は止まらないでしょうから更に良い製品が出てくるはずです。
そして人間(私)の欲望も果てしなく続くと。

またなにか思い出したら追記するかもです。