夏に挿し木したものが咲きました。親株は蕾もまだです。
その後の様子。さらに花が増えました。
ロシアンセージの近くには、親株のコバルトセージとサルビア・アズレアも植えてます。
ツルバギア・シルバーレース(Tulbaghia ‘Silver Lace’)
タイム “ ロンギカウリス”の海から顔を出しているこぼれ種からの河原ナデシコ
このあと欲張って近付いたら飛び立ってしまいました。
後ろのブラインドも白っぽいのであまり目立たなかったのですが、支柱を前に傾けたら少し存在感が出てきました。
どうしてもっと早く気が付かなかったのかなぁ・・
一番花と比べたら少しあっさりした花ですが、ほんのりピンクとふわふわなところは変わらずで可愛いです。
春は葉っぱが大きめなことが気になっていたのですが、こうやって伸びた枝先のものはほどよい大きさなのでほっとしています。
どうも大きすぎる葉っぱは好みではないです。
これがまたですね、こぼれ種のイングリッシュ・デージーなんです。
狂い咲きでしょうか。
この間言ってましたクスダマツメクサの実生では?というぶんです。
期待して外れだったらがっかりだから、だったらいいな~ ってことにしておきます。
花壇の隅っこのミニミニキッチンガーデン(笑)
ミニトマトの苗を植えておいたらこんな枝垂れミニトマトになってしまいました。
手を掛けていないのがバレバレですね。
ネギはスーパーのネギの根を埋めたもの。よく育ってくれてお昼のそうめんとかざる蕎麦に役立ってます。
そこそこ収穫も出来るようになって、会社の人にも食べてもらったりしています。
あれれ、カヤツリグサが紛れ込んでるわ。
フウチ草の側で休憩中のトノサマガエル君、メダカの鉢から上がったばかり。
この方は小さいほうで、デカイのもどこかにいるはず。イボガエルもどこかに。
最初は10匹くらいいたメダカ、たったの2匹になってしまいました。8匹はカエルたちのお腹に入ったのでしょう。
花壇の虫も食べてくれているだろうしありがたいけれど、メダカは見逃してくれないかなぁ。