ミルーについて

Instagramのほうには書いたのですが、こちらにもご報告しておきますね。
*後日、追記や少々の訂正をするかもしれません。

先月、3月26日の午前10時50分頃、ミルーは息を引き取りあの世へ行ってしまいました。
1年1ヵ月の短い命でした。うちへ来てから1年にも満たず思いもかけない早すぎる別れとなりました。
FIP(猫伝染性腹膜炎)という、助かったら奇跡といわれている死ぬしかない病気に罹って。
FIPには腹水や胸水が溜まるウェットタイプとドライタイプがあるのですが、ミルーはウェットタイプでした。

後になって思い返すと、去年の10月あたりから少しずつ元気が無くなって来ていた様な気がします。
食欲が落ちて食べる量が減ったり、あまり遊ばなくなって寝てばかりで、まるでおばあさん猫みたいやねと子供たちと話していました。
毛並みが悪くなって背中を横から見るとギザギザになっているのでなんとなくいやな感じはしていましたが、若い猫だから病気とは無縁だと思っていたので病院で見てもらうこともなしに来ていました。
まさかこんな恐ろしい病気が若い猫を好んで狙っていたとは。自分の無知が悔しいです。

タロはうちへ来てすぐ風邪を引き、続いてミルーも風邪を引きそこからどんどん状態が悪くなって腹水が溜まってきたりなどの症状が出だしました。
病院で診て貰って、いったんは腹水も無くなったのですが、しばらくするとまた腹水が溜まりだし抗生物質などの対症療法はしていただいたのですが、とうとう回復することなく、亡くなったのは発病してほぼ1ヵ月後でした。
腹水が溜まると胸を圧迫するのか呼吸が苦しく、それが何日も何日も続いて、見ているほうもたまらないので亡くなる前日になるのですが腹水を抜いていただきました。500ccもの量でした。ミルーの正味の体重は2kgほどだったから約5分の1は腹水だったことになります。歩くのも大変そうでした。ヨタヨタでしたから。

亡くなる前日、あまりに呼吸が苦しそうなので少しでも楽にしてやりたくて酸素ハウスなるものをレンタルしました。
そこに入れてやると少し楽になったのか入れる前より動きがよくなりました。
レンタルしてよかったと思ったのもつかの間、一晩入っただけで次の日の午前中には「さよなら」となったのですが。
でも半日だけでも少しだけでも楽にしてやることが出来てよかったです。
腹水も抜いてもらったし、望みはないと悟るしかない状態にまでなっていたので、そんな最期にしてやれてよかったと思っています。
いえ、もっと早くレンタルすべきでしたね。

短か過ぎる一生でした。こんなに早く別れが来るなんて思ってもいませんでした。いくら短くても10年は一緒にいられると決め込んでいました。
ミルーは性格も顔も毛色も毛の手触りもみな可愛かったです。運動神経があまりよろしくないところまで可愛かった。
また何時か何処かでミルーと再会出来ないものでしょうか。いつかその日が来ることを願っています。
ミルーちゃんいやじゃなかったらお願いだから戻って来て~。いつまででも待ってるから。

2 thoughts on “ミルーについて

  1. 遅くなりましたが、ミルーちゃんの様子読ませてもらいました。
    運が悪かったとしか言うようが無いです。
    ミルーちゃんの最期の様子を聞くと
    エルザに重なってしまって、、、涙が出ます。
    小さな身体の中に沢山のお水が溜まって苦しかったでしょうね。
    短い期間でも酸素ハウスが利用できて良かった。
    エルザも1日半しか使わなかったけど、少しの間だけでも楽に呼吸ができて本当に良かったと思っています。
    もっと早くにレンタルすればよかったと言う思いも、私も同じ。
    やれることは精一杯してあげれたと思います。
    きっとミルーちゃんは、「お母さんありがとう」って旅立って行ったはずです。
    そしてこれからはナイアガラさんの心の中で いっぱい甘えて遊ぶミルーちゃんの姿が見えると思います。
    ミルーちゃん、お母さんを励ましてあげてね。
    心よりミルーちゃんのご冥福をお祈りいたします。。。

  2. toyoちゃん、読んでくれてコメントまでありがとう♪
    読みながらまた泣いてしまったけど、そうしている時はミルーを強く思っている証しなので辛いけどいやではないなぁ。
    忘れてしまいたくないからね。
    酸素ハウス、エルザちゃんも使ったんだったね。
    ほんとにね、ちょっとだけでも呼吸を軽くしてやれたのはせめてもの慰めだよね。

    まだミルーは家の中にいるのかなぁ。
    ふと何かが身体に触れたように感じることがあるんだけど、もしかしたらミルーなのかなって事が時々あってね(・_・;
    いつまでもいてくれていいんだけどな。

    トントンちゃんが心配な時にありがとう。

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