マダム・ルナイーとハーロウ・カー

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Mme. Renahy(マダム・ルナイー)Hybrid Perpetual Guillot 1889 フランス
花は決して大きくはないです。6センチくらいのちょうどいい大きさです。
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引いて見たほうが大きく感じないかな。
こうも毎日々このバラばかりアップしてるとマダム・ルナイーの普及をしているみたい。
でも肝心のあのバラを忘れているわけではありません。
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Harlow Carr
今朝もやっぱりいい香りでした。
ダマスク香は刺激的なくらいでなくちゃ!

マダム・ルナイーとジェームズ・ヴィーチ

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Mme. Renahy(マダム・ルナイー)Hybrid Perpetual Guillot 1889 フランス
これは昨日の朝の。
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こっちは今朝の。
背景は斜め下のお宅の栗の木です。つまり借景ですハイ。
真下のお宅はソメイヨシノ。こちらもいつも大助かりです。
ソメイヨシノのほうは今以上伸びるとBS&CSアンテナの電波受信の妨げになる恐れあり。
それはちと、いや、おおいに困るんですね。秋冬の例の楽しみが。。。(T T)
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James Veitch(ジェームズ・ヴィーチ)Moss Verdier フランス 1865年
真っ直ぐ上を向いて咲いたけれど、これはこれでなんだかいいなぁ。
花が小ぶりだからかな・・

マダム・ルナイー

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Mme. Renahy(マダム・ルナイー)Hybrid Perpetual Guillot 1889 フランス
ウドン粉にも罹らずめずらしくきれいな葉っぱ。
この細枝、咲いたらどんな風になるんでしょう^^
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ぱっと見は花びらが多いように見えるのですが、案外あっさりしたものです。
この深いカップが、たくさんの花びらを包み込んでいるように錯覚してしまいます。
今朝の香りは甘酸っぱさを足したダマスク。杏のよう・・・って感じました。