浜寺公園6月2日 アルベリック・バルビエほか

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Alberic Barbie(アルベリック・バルビエ)
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Bobbie James(ボビー・ジェームス)
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Ethel(エセル)
後ろの赤い花はレッド・ドロシーかな?
ここでうちの猫のことですが、ケリーの口の中に癌(メラノーマ)が出来てしまいました。
初めは消炎鎮痛作用のあるステロイド剤を飲ませていたのですが、だんだん思わしくなくなってきたので今はオゾン療法を行っているところです。
これがケリーに合ったのか病院の先生もびっくりするくらい経過は良好です。
下顎に出来た腫瘍が次第に大きくなってしまって舌の動きを悪くするのかお水も自分で飲めなくなっていたのが、数回の治療で飲めるようになってきました。
完治することはないにしても少しでも快適に過ごすことができたらと思っています。
オゾン療法については日本ではあまり行われていなかったようですが、人間にもけっこう行われている国もあるようです。
興味のある方はググってみてください。免疫力がアップするそうです。
ケリーの治療はまだまだ始めたばかりなので今後どんなふうになっていくのかわからないですが、今のところ右肩上がりなのでこの調子でどんどん上がり続けてほしいものです。
また良いご報告を出来たらと思っています。

浜寺公園6月2日 ホワイト・ドロシー・パーキンス

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White Dorothy Perkins(ホワイト・ドロシー・パーキンス)
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以前わたしも育てたことがありました。
ところが、やっぱり言われている通りすっごくウドン粉病に罹りやすくて参りました。
写真で見ると可愛い花も、間近で見る花びらはカッチリと固くて。。。。。
今はもううちにはないのですが、遠目で見る分には雰囲気があってやっぱり可愛いバラだと思います。

浜寺公園6月2日 ウェディング・デイほか

ごぶさたしてすみません。
このときの写真がもう少し残っているので、またぼちぼちアップしていこうと思います。
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ウェディング・デイ
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ウェディング・デイ
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ドロシー・パーキンス
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スーヴニール・ドゥ・J.マーメット(Souvenir de J.Mermet)
初めて見るバラでした。
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スーヴニール・ドゥ・J.マーメット
すでにランブラーはドロシー系を除いて咲き終わりのものが多かったです。
タイミングをつかみ損ねてやや失敗でした。