糸シャジンが回復しつつあります。秋の気配を察したのでしょうか。
セレス・ムルティフローラ。この時期は葉っぱがきれいでうれしい。
斑入りブルーデージーもじわじわと。
ロシアンセージ。少~しずつ少~しずつ薄紫の面積が増えています。
下で咲いている黄色の花はコレオプシス・ムーンビーム。
フォプシス・スティローサが今またちらほら咲いています。こんなもんなんですかね。
確認のためおぎはら植物園さんの説明を見てきたら「主な花期は春~夏」とありました。
そうだったんだ~、花壇では初夏にワ~~っと咲いた後は葉っぱだけになっていたから^^;
前の日の夕方、花がら摘みを丁寧にやったんですよ。なのでおめかししたところを記念撮影も兼ねて^^;
花がら摘み、水撒きしたあとだったので蒸し暑くて大変でした。
大変だけどボサボサは気になって放っておけないです。
花がら摘みが大変という理由もあって夏の定番ペチュニアは植えなかったです。
右側はデュセス・ドゥ・ブラバン。白飛びしてしまってちょっと残念。
糸シャジン、長すぎる花首はギボウシの上なら安心するみたい(笑)
少し前に短く刈り込んだので、まだお花少な目です。
ここに来てまた沢山まとまって咲いています。
花がらは春から切らずに残しています。秋、どんな風になるでしょうか。
まだ寒いうちから咲き出していた糸シャジンがますます元気に。
花数が多過ぎですわねぇ、これも漉いてもよさそう。
写真下はゲラニウム ブルーホワイトフェイス。
ベランダで採れた種を秋に直播しました。
ブルーホワイトフェイスの後ろの猫草のようなのはヒメコバンソウ。
これも秋に直播。
イングリッシュ・ブルーベルが開きかけ。
カウスリップ(プリムラ・ベリス)もまだ元気に咲いています。
野草メインのコーナーのスミレ (ただの「スミレ」という名前です)
子供の頃いなかの野山で見たスミレが懐かしくてネット通販で取り寄せました。
タマクルマバソウ“アスペルラ”
キュウリグサが野草らしからぬ表情をしてしれっと混じってます。