花壇 ペルフェクシオン・ドゥ・モンプレジールとスタン

2014_09_16_0584-1ペルフェクシオン・ドゥ・モンプレジール

今日はさらに花数が増えて少し賑やかに。

 

2014_09_16_0579-1ペルフェクシオン・ドゥ・モンプレジール

少し抱え込むように、ほんわりとした咲き方、やさしい黄色。買ってよかった。

 

2014_09_16_0577-1Stanwell Perpetual(スタンウェル・パーペチュアル)
系統:Hybrid Spinosissima 作出:1838 イギリス

届いたときから付いていた蕾、明日の朝は咲いているかな。

 

花壇にバラ苗を追加しました

2014_09_09_0522-1以前隙間にバラを植えたいと言ってからけっこう日にちが経ちましたが、やっとこの四つに決めました。
左からロサ・ダヴィディ、ペルフェクシオン・ドゥ・モンプレジール、ヒュームズブラッシュ・ティーセンティッドチャイナ、スタンウェル・パーペチュアルです。
別名オドラータとも言うヒュームズブラッシュ・ティーセンティッドチャイナとスタンウェル・パーペチュアルは共に以前ベランダで育てていたのですがどちらも枯れてしまい今回花壇でリベンジ。
ロサ・ダヴィディは花フェスタで一目惚れしたものの、大きなシュラブゆえベランダで育てるのは諦めていましたが、花壇ならばと購入を決断。
ペルフェクシオン・ドゥ・モンプレジールも花フェスタで初めて見て、なんともいえないやさしい黄色の花に惹かれたのにどういう訳かためらっていました。それでも、手元でその花を見ずに死ねようか(笑)という思いでポチりました。このバラは地植えよりも鉢植えで育てたほうがいい雰囲気になるかもですが。

これら以外にももちろん候補はいくつかあったのですが、どれも一季咲きのオールドローズばかりだったので涙を呑んで諦めました。限られたスペースですからね。一季咲きはやっぱりバラ園へ見に行くことにします。

注文していた苗は今日の午前中の配達だったのですが、きのう仕事が終わったあと植え場所に堆肥を混ぜ込んだりのの下準備はほぼ完了。今日早速苗を植え付けました。
久々の穴掘りで肩や腰に来てますが(´_`;)トホホ

この写真では分かりにくいのですがペルフェクシオン・ドゥ・モンプレジールなんてた~くさんの蕾付き!
ヒュームズブラッシュ・ティーセンティッドチャイナも株の半分には蕾が付いた状態で届いたんですよ!
(このふたつは驚きの育ちのよさ、私のような素人には真似できませんわ。)
順調に育てばもうすぐ秋バラを見られる~♪ あ、バラゾウムシという強敵がいることを忘れてはいけないのでした。
ちなみに四つともバラの家の新苗です。
ヒュームズブラッシュ・ティーセンティッドチャイナは注文後にもう一度見たら売り切れとなっていました。最後の一株だったのかな。スレスレセーフ、間に合ってよかった(´∇`) ホッ

さっき週末東京へ遊びに行っていた娘がお土産を持って来てくれたのですが、こんなウキウキ気分が伝わったのか『楽しそやね~~』って半分呆れ顔して帰って行きました。
※お土産はねんりん家のバームクーヘンでした。これ美味しいですよね。

 

花フェスタ記念公園〔あれこれ〕 2010年6月4日に撮影

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Blush Damask(ブラッシュ・ダマスク)ではないかと思うのですが・・。
系統:Damask 1759年
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Blanche de Belgique(ブランシュ・ドゥ・ベルジーク)
系統:Alba 作出:Vibert フランス 1817年
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Stanwell Perpetual(スタンウェル・パーペチュアル)
系統:Hybrid Spinosissima 作出:イギリス 1838年
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これは何かわかりませんでした。